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【応用情報技術者試験勉強日記】システム開発について|発注や開発手法

IT知識
システム開発

今回は応用情報技術者試験勉強としてシステム開発の発注や開発手法についてまとめました。

応用情報技術者試験を受ける予定の方やシステム開発の発注や開発手法について知りたい方、エンジニアを目指している方には特におすすめの記事となっています。

前回記事のDBについてまとめた記事はこちらとなります。

【応用情報技術者試験勉強日記】DBについて①|正規化
今回は応用情報技術者試験勉強としてDBの正規化についてまとめてみました。応用情報技術者試験勉強をしている方やDBの正規化について知りたい方、エンジニアを目指している方には特におすすめの記事となっています。前回の応用情報技術者試験勉強のまとめ

勉強方法はこちらの参考書を読んだりググったりしています。

あと試験対策として過去問道場で過去問も解いています。

応用情報技術者過去問道場
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ソフトウェアライフサイクル

ソフトウェアライフサイクルは企画⇒要件定義⇒開発⇒運用⇒保守の流れでできています。

それぞれのプロセスが実施され役割を終えたシステムは廃棄されます。

企画

企画はシステムの導入が企画されます。

要件定義

どんな機能が必要なのか、どんな概要なのかを明確にしていきます。

開発

概要に基づいてシステム開発をしていきます。

運用

完成したシステムを運用します。

保守

運用されているシステムのメンテナンスなどを行います。

システム開発の発注について

システム開発

システム開発の発注は、情報提供依頼⇒提案依頼書の作成と提出⇒提案書の受け取り⇒見積書の受け取り⇒システムベンダの選定という流れで行われます。

情報提供依頼

提案をするうえで必要な情報を情報提供依頼書(RFI)を開発担当へ渡し情報の提供を依頼します。

提案依頼書の作成と提出

システムに必要な要件や内容を提案依頼書(RFP)にまとめ開発担当に提出します。

提案書の受け取り

開発担当者が具体的な内容を提案書にまとめ発注者へ提出します。

見積書の受け取り

提案書を発注者へ提出しOKが出たら開発担当は、開発や運用にかかる見積もりをまとめ発注者に提出します。

システムベンダの選定

提案書、見積もり内容などを確認し開発担当を決めます。

開発手法

システム開発

ウォーターフォールモデル

ウォータフォールモデルは要件定義から順に工程を進めていく開発手法で大型案件に向いています。

要件定義がしっかりできていないと想定していたものと違うものになってしまうこともあるので注意が必要です。

要件定義からの流れ的にはこんな感じです。

  1. 要件定義
  2. 設計
  3. プログラミング
  4. テスト
  5. 導入、運用

要件定義

利用者へヒアリングをしてどんな機能が必要かどんな業務をシステム化するかを洗い出し要件定義書にまとめます。

設計

要件定義でまとめた内容をもとにシステムの設計を行います。設計工程では外部設計、内部設計、プログラム設計と分かれています。

外部設計では利用者が実際に触れる部分の設計をします。

内部設計では開発者が触れる部分で外部設計に伴ってどんな処理が必要か、処理同士をどう連携させるかを設計します。

プログラム設計ではプログラムをどのように作るか、どのようにモジュール単位で作成したりテストを進めるかを設計します。

プログラミング

設計での内容に従ってプログラムを作成していきます。プログラムの作成はプログラミング言語を使ってプログラミングを行います。

テスト

テストはプログラミングで作成したプログラムがちゃんと動くかのテストを行います。

テストでは単体テスト結合テストシステムテスト運用テストに分かれます。

単体テストではモジュール単位の動作確認を行い、結合テストモジュール同士を結合させ動作確認を行います。

システムテストでは、システム全体の動作確認を行い、運用テストでは実際に運用を行う時と同じ条件下で動作確認を行います。

プロトタイピングモデル

プロトタイピングモデルは、試作品を作ってその試作品を利用者に確認してもらって認識を合わせていく開発手法です。

試作品を作る工数がかかるため大規模な開発にあまり向いていないです。

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