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【Python入門】初心者必見!Pythonの基本構文をわかりやすく解説

IT知識
Python入門

今回はPython入門としてのPythonの基本構文について解説していきます。

Pythonを覚えておけば機械学習やwebスクレイピング、画像処理など他にも様々なことに役立てることができます。

Pythonは近年注目されている人工知能の分野でも活躍する言語ですのでぜひ覚えていってください。

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まずは出力させてみよう

ではさっそく基本構文について解説していきます。

その前に実際に構文を書いていくファイルを作ってしましましょう。

ファイル名は何でもいいので、拡張子を「py」にしてファイルを作成しましょう。

例:test.py

作成できたら作成したファイルに以下の構文を書き込んでください。

print("Hello world!")

こちらは「print()」のカッコの中にかかれた文字を出力する構文です。

実際に出力させるためにファイルを保存してコマンドプロンプトを開き「python 実行ファイル名」で実行します。

python 実行ファイル名

すると以下の様に「Hello world!」と出力されたと思います

Hello world!

実際に書いた構文を出力させる流れはこんな感じなので覚えておきましょう。

  1. 「.py」でファイル作成
  2. コードを書き込む
  3. コマンドプロンプトを開いて「python 実行ファイル名」で実行

変数

変数とはいわゆる箱のようなもので上記の画像の様に数字や文字列などを格納することができます。

では実際にファイルに以下の文字列を書き込んでみましょう。

num = 100
word = "こんにちは"
 
print(num)
print(word)

実際に実行してみるとこんな感じで出力されるはずです。

100
こんにちは

この処理の流れとしては「num」という変数に「100」を入れて「word」という変数に「こんにちは」を入れています。

※この変数に文字列や数字を入れることを代入と言います。

あとは「print()」のカッコの中に変数名を入れて実行すると変数に入れた数字や言葉が表示されるというわけです。

あと少し補足ですが、「こんにちは」などの文字列を変数に代入するときには「"」のようなダブルクォーテーションもしくは「'」のようなシングルクォーテーションの間に文字列を書く必要があるのでご注意ください。

変数とは文字や数字を入れる箱のようなもの

変数に文字や数字を入れることを「代入」という

文字を変数に入れるときは「"」「'」を忘れずに

演算子

ここからはPythonで使える基本的な演算子について紹介していきます。

演算子説明
+足し算
-引き算
*掛け算
/割り算

演算子は他にもまだ種類がありますが基本的な演算子は上の表に書いてある通りです。

足し算引き算は算数で習った通りですね。掛け算割り算も合わせて覚えておきましょう。

実際にファイルに書いて処理を実行してみましょう。

num1 = 100
num2 = 200

calc1 = num1 + num2
calc2 = num1 - num2
calc3 = num1 * num2
calc4 = num1 / num2

print(calc1)
print(calc2)
print(calc3)
print(calc4)

実行してみると以下のような感じで出力されるはずです。

300
-100
20000
0.5

こんな感じで計算もできますし、文字列を連結させることもできます。

条件分岐

条件分岐は、「100より値が小さければ別の処理に移る」といった条件によって処理を分岐させることができます。

以下の様にファイルに書き込んで実行してみましょう。

num1 = 100
num2 = 200

calc1 = num1 + num2

if calc1 > 100:
    print("100より大きいです。")
else:
    print("100より小さいです。")

実行すると以下の様に表示されると思います。

100より大きいです。

条件分岐の流れを説明すると、「if calc1 > 100:」の部分で数値を比較し「calc1」という変数が100より大きければ「100より大きいです。」という文字列を表示させます。

「else:」の箇所では条件に一致しなかったときの処理と記載しています。

繰り返し処理

次は繰り返し処理について説明していきます。

繰り返し処理は決まった数繰り返して処理を行ったり、条件が一致するまで処理を行います。

for文による繰り返し処理

for文では指定した数の処理を実行していきます。

ファイルに以下の様に書き込んでみましょう。

for num in range(10):
    print(num)

実行すると以下の様に表示されると思います。

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9

「range(10)」で処理数を指定して「num」に都度数字を入れて繰り返し表示させています。

while文による繰り返し処理

while文は条件を満たすまで処理を続けます。

num = 0
while num < 10:
    print(num)  
    num = num + 1

こちらも実行したら以下の様に表示されると思います。

0
1
2
3
4
5
6
7
8
9

「while num < 10:」は「num」が10より小さい場合、処理を繰り返すという条件となっています。

「num = num + 1」の部分では、処理を実行するごとに「num」に1を足していき10になるまで繰り返し表示しています。

まとめ

ここまでPythonの基本構文について紹介してきました。

条件分岐や繰り返し処理は特によく使う構文なのでぜひ覚えてほしいです。

最初のうちは中々コードの書き方が覚えられないと思うので、この記事をブックマークしていつでも見れるようにしておくことをお勧めします。

これからもPythonについての記事を上げていくつもりですのでぜひそちらもご覧ください。

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