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これから伸びるIT業界!IT用語を学習しよう【IPアドレスとは?】

IT知識
IPアドレス

IPアドレスとはネットワーク上のコンピューターを識別するために32ビットまたは128ビットで割り当てられる数字です。

現在では主にIPv4(32ビット)が多く使われています。この32ビットの数字は二進数で表記されており、このままでは人間には見づらいため8ビットづつ区切られ十進数で表されます。

簡単に言うとインターネット上におけるコンピューターの住所のようなものだと覚えておけば大丈夫です。

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IPアドレスの有効範囲

IPアドレスにはグローバルアドレス、プライベートアドレス、リンクローカルアドレスがあります。

グローバルアドレスはインターネットで重複しないたったひとつのアドレスでインターネットで通信をするにはグローバルアドレスが必要です。グローバルアドレスの管理は非営利組織のICANNが行っていてISPなどを通じて割り当てられます。

プライベートアドレスは企業LANなど狭い範囲での通信が可能なIPアドレスです。自ネットワークで唯一のアドレスなためほかのネットワークでは使われている場合もあります。

リンクローカルアドレスは同じネットワーク内でのみ通信ができるアドレスです。

通信用途による3種類の分類

3種類の通信方式が主に使い分けられユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストがあります。

ユニキャストとは1対1の通信でPCに設定するIPアドレスはユニキャストです。通信したいホストに設定されているユニキャストアドレスを設定することで通信することができます。

ブロードキャストは1対多の通信が可能です。送信先は同じネットワークのすべてのホストになります。

マルチキャストも一対多の通信が可能です。送信先は特定のグループ化されたホストの送信が可能です。

ネットワークアドレスとホストアドレス

IPアドレスは32ビットのネットワークアドレスホストアドレスに分かれています。

そして人間が見やすいように32ビットを8ビットずつに分け2進数から10進数に変えて表記しています。

IPアドレスはどこまでがネットワークアドレス、どこまでがホストアドレスかはIPアドレスによって違い、ネットワークの規模に応じてクラスで分類されておりクラスによってどこまでがホストアドレスどこまでがネットワークアドレスかを判別しています。

クラスはAからEの5種類でDとEはほとんど使いません。またネットワークの規模は1つのネットワークで利用できるホストアドレスの数によって決まります。

クラスAのネットワーク規模が1番大きく1番ホストアドレスを使えるクラスとなりAの次にBその次にCといった順でホストアドレスが使えます。

ホストアドレスが多く使えることによってビットするのその分多くなります。簡単にまとめるとクラスによって先頭のビットパターンネットワークアドレスとホストアドレスの区切りが変わります。

最後に

今回はIPアドレスについて解説してきましたがIPアドレスを理解するお役に立てましたでしょうか?

これからもITに関する知識をどんどん発信していくので是非ご覧になってください!!

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