オタブロ > IT知識 > これから伸びるIT業界!IT用語を学習しよう【暗号化技術】

これから伸びるIT業界!IT用語を学習しよう【暗号化技術】

IT知識

今回は暗号化についてまとめたのでIT業界を目指している方、情報系の資格試験をうけるかたにおすすめの記事となっています。

スポンサーリンク

ネットワークに潜む危険

ネットワークに潜む危険はデータのやり取りをしている途中で第三者に内容を見られてしまう「盗聴」や第三者にやり取りしている内容を書き換えられてしまう「改ざん」、第三者が別人になりすましデータのやり取りをする「なりすまし」と様々な危険が潜んでいます。

そこで役立つのが「暗号化」です。暗号化はデータを第三者に読みられてもわからない形に変えることで危険を防ぐことができます。またこの暗号化されたデータを読めるようにすることを「復号」といいます・

暗号化には大きく分けて「共通鍵暗号方式」と「公開鍵暗号方式」が挙げられます。

共通鍵暗号方式

暗号化、復号をするためには「鍵」が必要となってきます。共通鍵暗号方式ではこの暗号化、復号するときの鍵を送り手、受け手で共通で使用します。

共通暗号方式の仕組み

DES

DESはDateEncryptionStandardの略で暗号化前のデータを一定のブロック長に区切って暗号化します。鍵長は64ビットです。

AES

AESはAdvancedEncryptionStandardの略でDESの後継です。鍵長は128ビット、192ビット、256ビットから選択することができます。

公開鍵暗号方式

公開鍵暗号方式は、共通鍵暗号方式とは違い暗号化、復号で同じ鍵は使用しません。暗号化で使用する公開鍵(こちらは公開してもOKな鍵です)と復号で使用する秘密鍵が存在します。

データのやり取りを行うにはまず、受け手側がペアとなる公開鍵と秘密鍵を用意し公開鍵を送り手に配布します。

送り手の方は公開鍵で暗号化しデータを送り、受け手はペアとなる秘密鍵で復号しデータが読めるようになるというわけです。少しややこしいですがちゃんと理解しておきましょう。

エンジニアを目指している方は以下の記事にてプログラミングスクールについてのメリット、デメリットについて紹介しているのでこちらもぜひご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました